2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号 そうした観点からロボット技術の活用に向けた取り組みを行っておりますけれども、具体的には、一つは、自動で原木の運搬や荷おろしを行う自動走行フォワーダー、そして、伐採した材の曲がりの有無や強度を自動的に判定する原木の品質判定機能つきのハーベスター、あるいは、作業者の動作を補助する林業用のアシストスーツ、そうしたものに取り組んでいるところでございまして、引き続き、こうした技術開発を進めることによりまして、 今井敏